働き方・制度

リモート併用とは|意味・定義と求人票のチェックポイントを解説

リモート併用
オフィスへの出社と自宅などでのリモートワークを組み合わせて働く勤務形態のこと。

ハイブリッドワークとも呼ばれ、週のうち数日はオフィスに出社し、残りの日は自宅で業務を行うなど、柔軟な働き方が特徴です。

企業によって出社日や頻度、リモートワークのルールは異なります。

関連語との違い/比較/間違いやすい点

「リモート併用」は、リモートワークという言葉と混同されやすいですが、明確な違いがあります。ここでは、それぞれの働き方の特徴を比較します。

用語 意味合い 補足
リモート併用 オフィス出社とリモートワークを組み合わせた働き方 ハイブリッドワークとも呼ばれます。
リモートワーク オフィスに出社せず、自宅やコワーキングスペースなどで業務を行う働き方 完全リモートワークの場合は出社義務がありません。
オフィスワーク オフィスに毎日出社して業務を行う働き方 リモートワークやリモート併用とは対極の働き方です。

実態と働き方

「リモート併用」の働き方は、コロナ禍を経て多くの企業で導入が進んでいます。この制度が実際にどのように機能し、どのような影響をもたらすのかをご紹介します。

いいところ(メリット)

メリットは、オフィスでの対面コミュニケーションと自宅での集中できる環境、双方の利点を享受できる働き方です。

通勤時間を削減しつつ、チームメンバーとの直接的な交流も保てるため、ワークライフバランスを向上させやすいという利点があります。

わるいところ(デメリット)

デメリットは、出社日とリモートワーク日の切り替えが発生するため、環境の変化に適応する手間が生じることがあります。

また、オフィスでの席が固定されていなかったり、自宅の通信環境を自分で整える必要があったりする点も考慮すべきです。

事前に確認すべきポイント

「リモート併用」の企業で働くことを検討する際は、入社前に以下のポイントを確認しておくことで、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

  • 「出社頻度」を確認:週に何回、または月に何日程度の出社が必要なのか、具体的な頻度を確認しましょう。
  • 「設備補助」を確認リモートワークに必要なPCやモニター、通信費などの補助があるかを確認してください。
  • 「評価制度」を確認リモートワークを導入している企業では、成果をどのように評価しているか確認することが大切です。
  • 「コミュニケーション」を確認リモートワーク中のチーム内のコミュニケーション方法やツールについても確認しておきましょう。

就活inGOからのアドバイス

「リモート併用」は、働き方の柔軟性とチームとの連携を両立できる、現代的な働き方として非常に魅力的です。この制度を利用する際は、自身の希望する働き方と企業のリモート併用の具体的なルールを事前に確認し、ミスマッチを防ぐことが重要です。

企業説明会や面接の場で、具体的な運用状況やサポート体制について積極的に質問し、自身の働き方に合うかどうかを慎重に見極めるようにしてください。

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